当サイトの記事は、広告が含まれています。また文章の表記は読みやすいように一部変更してあります。 私のこの胸の炎は─太宰治 DAZAI OSAMU 私のこの胸の炎は、あなたが点火したのですから、あなたが消して行って下さい。私ひとりの力では、とても消す事が出来ないのです──日本の小説家、太宰治の小説『斜陽』の一節で、恋の炎の強烈さを物語った言葉。 恋愛において、一度ついてしまった炎は、そう簡単には消えてはくれない。諦めきれない想いを、自分だけではどうにもできない。 だから、嫌なら嫌とはっきり言い、この炎をあなたが消してほしい、と願う。「あなたが点火したのだから、あなたが消して行って下さい」と心からの叫びが綴られている。 言葉のスマホケース / smartphone case【PR】 Prev Next