詩人の中原中也は、自分は詩人なんだという信念もあり、生涯働くことなく、親の仕送りで生活していた。身内のコネで一度NHKの面接を受けたことがあったものの、履歴書に「詩生活」とのみ記載。面接官から、これでは面接にならないと言われると、「それ以外の履歴が私にとってなにか意味があるのですか?」と返した。結果、不採用だった。